2016年03月03日
企画提案型住宅 リーフレットご紹介 No.4
びおハウスH
美しさと良質さをあきらめないライトな家
①使いやすく美しい、②高性能な住まいを、③手の届く価格で実現するのが
町なかハウス 「 びおハウスH 」 です。
子供の成長や世代交代とともに住まい方は変化します。
その変化に対応できるように、本体構造はそのままで、間取りや設備を一新できる構造方式です。
建物は総二階。だから断熱性能、耐震性能、コストも合理的。
家や植栽、ウッドデッキなど、室内から外まで設計したトータルデザインの住まいです。
お家のカタチは4角形
びおハウスHでは、家のカタチ(ベース)は4角形を基本とします。
凸や凹というカタチはありません。
凸や凹の家は、壁面積が増え、屋根も複雑になります。
つまり、強度的にも、コスト面でも単純な4角形が有利なのです。
ベースを決める
お家のカタチ(ベース)は、30種類。
それぞれの敷地にベースを配置すると、余白が生まれます。
その余白をどう活かすか、ウッドデッキや庭などを考えながらベースを選択します。
3×3 = 3間×3間 = 9坪×2(1階+2階) = 18坪 ※1間 = 1820mm、1間×1間 = 1坪
Case plan
上記のオレンジ色のベース、3.5×4(28坪)のベースをタテに配置したプランです。
※ びおハウスHは、建築家/半田雅俊 氏が構想し、仕組みをつくりました。
そして、町の工務店がネットワークし合って、それぞれの地域に合わせ建てています。
Posted by アクトホーム新着情報発信委員会 at 11:42│Comments(0)
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